【4万円利益】NFT転売を実際にやってみた｜やり方を詳しく解説

こういった悩みを解決します。

本記事の内容

• そもそもNFTとは？
• NFT転売が稼げる理由
• NFT転売のやり方
• NFT転売で稼ぐコツ
• NFT転売におすすめの作品

筆者は、この記事を書くためにNFT転売を実際に行いました。経験を元にした内容なので、信頼の担保になるかと。

最近、「NFT転売が稼げるらしい。」と耳にすることが増えました。

しかし、そもそもNFTを説明できる人は少なく、始めようにも何からやれば良いのか分からない。そんな悩みを持つ人がほとんどだと思います。

この記事を読むことで、NFTの基礎知識から、転売やり方。さらに、NFT転売に向いている作品も知ることができます。

稼ぐための一歩に繋がる記事になると思うので、ぜひ参考にしてみて下さい。

国内暗号資産取引所は必須です

NFTの取引には、仮想通貨（暗号資産）を使います。

その為、「日本円 → 仮想通貨」にする、国内暗号資産取引所の口座開設は必須作業になりますので、第一に完了させておきましょう。

おすすめは「bitFlyer」です。
各手数料が無料で、長期的につかえる取引所として人気があります。

口座開設は10分で終わります。下記のリンクからサクッと済ませてしまいましょう。
»【無料】bitFlyerで口座開設する

そもそもNFTとは？

NFTとは、「Non−Fungible Token」の略で、非代替性（唯一性）をもったデジタルデータを指します。

転売をするだけなら、NFTを深く理解する必要はないので、ポイントである下記の3つだけ押さえておきましょう。

NFTの押さえるべきポイント3つ

• ①：唯一性を持つデータには価値がつく
• ②：価値が下がる恐れもある
• ③：まだ法的整備は整っていない

上記のとおりです。NFTについては、ひとまずこれだけ覚えてればOK。「もう少し知っておきたいよ」という人は、下記の記事を御覧ください。
»【初心者向け】NFTとは？注意点3つを含めわかりやすく解説

NFT転売で稼げる5つの理由

次のとおり。

• 理由①：将来性がある
• 理由②：大企業が参入している
• 理由③：認知度がまだ低い
• 理由④：参入のハードルが低い
• 理由⑤：クリエイターも転売して欲しい

それぞれの根拠を分かりやすく解説していきます。あと、この章の最後に、「本当に稼げるのか？」を検証した結果も公開しているので、合わせて御覧ください。

理由①：将来性がある

NFTの将来性は非常に高いです。

その理由は、需要があるから。

唯一を証明できるデータの活用方法は、ざっと考えるだけでも下記のように思い浮かびました。多分、プロなら100コくらい活用方法を出せると思います。それくらい将来性は高いです。

• 個人情報のデータ化（偽造不可）
• ライブチケットのデータ化（資源の保護）
• 企業キャンペーンの特典（集客）

なお、需要のある市場はどんどん拡大していきます。結果、その市場では大きなお金が動くので、稼げる理由として十分かと。

理由②：大企業が参入している

大企業が参入する分野は、誰でも稼ぎやすい市場となります。

その理由は、民衆に広く浸透するからです。

NFTには、下記の企業が参入しています。

• UUUM（ウーム）
• KONAMI（コナミ）
• メルカリ
• 吉本興業
• LINE（ライン）
• 楽天

例えば、LINEとかメルカリがNFTを強く広告し始めたら、自然と目につきますよね。マイナーな企業が広告するのとは、効果が違います。

民衆に浸透すると、NFT参入者が増えるので、転売を行う人が稼ぎやすい環境に変わるはずです。

理由③：認知度がまだ低い

認知度の低さも稼げる理由の1つです。

なぜなら、先行者利益が狙えるから。

例えば、「CryptoPunks」というNFTは、初期の作品として無料配布されたこともありました。が、今では3,000万円以上で取引されるプレミアNFTアートとして有名です。

有名になる前の作品は安く仕入れることができます。それは、人気になるほど価値が上がるので、NFTの認知度が低いこのタイミングは、仕入れる時期としてベストです。

理由④：参入のハードルが低い

NFTは、暗号資産取引所口座さえ開設できれば誰でも始めることが出来ます。

このハードルの低さも、NFT転売で稼げる1つの理由です。というのも、多くの人が参入すれば、その分転売先が増えるわけですから。

例えば、NFTの作成を始めるとしたとき、必要な機材と手順は次の通りです。

• 無料アプリのインストール
• スマホでイラスト作成
• OpenseaでNFT化（無料）

こんな感じで、10分あればNFTを作ることが出来ます。多分、小学生でも始められる難易度です。»【無料】NFTアートの作り方を3ステップで解説します【画像付き】

NFTはさらに注目され、参入ハードルの低さから市場の拡大は予想できるかと。

理由⑤：クリエイターも転売して欲しい

こちらがもっとも稼げる理由です。

なぜなら、NFTクリエイターには出品した作品が転売されるたびに、その売上額の一部が収益として入るからです。（基本は10％くらい。出品者側で設定することができます。）

つまり、クリエイターも「転売してほしい！」と思ってるわけですね。

NFT界隈では、「転売」は当たり前の仕組みとして周知されているので、世間で言う「転売ヤー」のようなネガティブイメージは一切ありません。NFTクリエイターのためにも、転売しまくりましょう。

【検証】筆者が実際にNFT転売してみました。

このように疑問を持つ人もいると思うので、筆者が実際にNFT転売をやってみました。その情報を公開しておきます。

結論から言うと、4万円の利益が発生(*´∀｀*)

上記のとおり。当たり前ですが、友人に購入してもらったとか、そういったズルいことはしていません。購入して待っただけ。

このように、実際に転売で利益を発生されることができましたので、不安な人もまずはトライしてみるべきかなと。

NFT転売のやり方7つの手順

NFT転売のやり方は次のとおりです。

• その①：bitFlyerで口座を開設
• その②：入金とイーサリアム（ETH）の購入
• その③：メタマスク（MtaMask）を作成
• その④：イーサリアムをメタマスクに送金
• その⑤：OpenSeaアカウントの作成
• その⑥：NFTを購入する
• その⑦：NFTを転売する

※ちょっと長くなりますが、中学生でも分かるように解説しています。めんどくさがらずにトライしてみましょう( ´∀｀)

その①：bitFlyerで口座を開設

まずは、bitFlyerで口座を開設しましょう。

その理由は、NFT取引に仮想通貨（暗号資産）を使用するから。仮想通貨はbitFlyerにて購入できます。

登録は、下記のリンクから公式サイトへアクセスすると可能です。
»【無料】bitFlyerで口座開設する

口座開設の具体的な手順は、下記の記事でまとめました。参考に進めてください。
≫【初心者向け】ビットフライヤー口座開設手順を３３枚の画像付きで解説

bitFlyerを選ぶ理由

次のとおり。

• 認知度が高く信頼性がある
• 各手数料が無料
• 取引がカンタン

コインチェックも有名でよく使われますが、スプレッド（見えない手数料）が広く設定されているので、お得に利用したいならbitFlyerがおすすめ。

口座開設も10分で完了します。無料なので、サクッと終わらせてしまいましょう。
»【10分で完了】bitFlyer登録はこちら

その②：入金とイーサリアム（ETH）の購入

次に、NFT取引に使われるイーサリアム（ETH）を購入しましょう。

「bitFlyerに日本円を入金 → ETHを購入」といった順で購入することが可能です。

詳しい手順は【10秒で完了】bitFlyer (ビットフライヤー)で仮想通貨を買う方法【動画・画像あり】で解説しています。

その③：メタマスク（MtaMask）を作成

次はメタマスク（MtaMask）でウォレットを作成します。

ウォレットは、仮想通貨のお財布で受け取りや送金・保管をすることが可能です。

ウォレットにも種類がありますが、Google Chromeの拡張子である「メタマスク（MetaMask）」は信頼性がありますので、おすすめです。

メタマスクの作成手順

①下記の信頼できるURLからアクセスしてください。
»https://metamask.io

②[ダウンロード]→[Chrome用のMetaMaskをインストールします]をタップします。

③[Chromeに追加]をタップして、拡張機能に追加してください。

④MetaMaskを開いて、[パスワード]と[シークレットフレーズ]の設定を行えばウォレット作成完了です。

上記の手順だとわかりづらいと言う人は、下記の記事で深掘り解説しています。
»MetaMask(メタマスク）のアカウント作成方法３Stepで完了

これでメタマスクのウォレット作成は完了しました。

その④：イーサリアムをメタマスクに送金

作成したメタマスクにbitFlyerで購入したイーサリアム（ETH）を送金します。

こちらの手順も超簡単なので、ビットフライヤー（bitFlyer）からメタマスクにETHを送金する方法を読んで完了させてください。

その⑤：OpenSeaアカウントの作成

次にOpenSeaアカウントを作成します。
こちらは、NFTが取引されるマーケットプレイスです。

無料で利用できますので、サクッと登録してしまいましょう。

OpenSeaのアカウント登録方法

①OpenSea公式サイトにアクセスする
»OpenSea公式サイトはこちら

②画面に表示されている[作成]をクリックです。

③先ほど作成したMetaMaskをクリックします。

④[署名]が要求されるので、クリック。

⑤アカウント情報を入力をして、[save]をクリック。

⑥OpenSeaからメールが届くので、[VERIFY MY EMAIL]をクリックすれば、アカウント作成は完了です。

OpenSeaアカウントの作成手順については、下記の記事でさらに具体的に解説しています。
»【初心者向け】Open Seaアカウントの作り方｜無料で登録可能です

その⑥：NFTを購入する

それでは、NFTを購入していきます。こちらで購入した作品を転売に使うため、しっかり選別しましょう。

さて、NFTの購入手順は下記のとおりです。

• その①：Open seaで作品を探索
• その②：気に入った作品選択
• その③：Buy nowをクリック
• その④：Meta Maskで署名
• その⑤：内容を確認してチェック
• その⑥：Confirm checkoutをクリック
• その⑦：金額に間違いなければ確認

ここで解説すると長くなってしまうので、下記の記事でまとめました。必ず読んで購入の作業を行いましょう。
»【実例あり】NFTアートの買い方｜１３枚の写真でわかりやすく解説

【実例あり】NFTアートの買い方｜１３枚の写真でわかりやすく解説

「NFTアートの買い方が知りたい。」と悩んでいませんか？この記事では、NFTアートの買い方を１３枚の画像を使って超わかりやすく解説しています。この記事を読むことで、初心者でもNFTアートを購入することができますので、悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。

その⑦：NFTを転売する

購入したNFTの売り方を解説します。

①購入した作品を開いて[Sell]をクリック

②販売方法を選択して出品する
販売方法はつぎの4種から選べます。

• ①：固定額販売
• ②：オークション
• ③：ダッチオークション
• ④：プライベートセール

①：固定額販売

固定額販売とは、初めに設定した額でNFTを売買する方法です。

「0.01ETHで売ります・・・わかりました、0.01ETHで買います。」といった流れで、一番わかりやすい出品方法かと。

固定額販売の手順は下記のとおり。

②：オークション

NFTをオークション形式で出品できます。

「NFTアートを売りますよ～・・・0.01ETHで買います！…いや、0.02ETHで買います！」といった流れで、期間内で一番高い額の人に売ることが可能です。

オークションの出品手順は下記のとおり。

※「Include reserve price」をオンにしておくと、最低落札価格を設定できます。「0.1ETH以下の場合は売りません。」と指定できますので、活用すると便利です。

③：ダッチオークション

ダッチオークションは、時間が経つにつれ、価格を下げる形式です。

「1ETHからスタートです！・・・0.05ETHになったら買おう…でもタイミングを逃したら誰かに買われちゃう（汗）」といった流れですね。入札が合った時点で取引成立します。

ダッチオークションの出品方法は次のとおり。

④：プライベートセール

プライベートセールは、特定の人にだけ販売する形式です。

「あなただけに売ります！・・・購入するタイミングをいつも逃してたから嬉しい！」といった流れですね。

プライベートセールの出品方法は次のとおり。

以上の手順で、NFTを転売します。
色々試して、自分に合った方法を選択しましょう。

NFT転売で稼ぐコツ

転売で稼ぐコツは下記のとおり。

• コツ①：人気のNFTを購入する
• コツ②：話題になりそうなNFTを購入する
• コツ③：NFTインフルエンサーをフォローする

上記を理解しておくだけで、転売を有利に行うことができます。

コツ①：人気のNFTを購入する

すでに人気の作品を購入すると、転売で稼ぎやすくなります。

なぜなら、人気作品には多くの購入希望者がいるから。多少高くても売れます。

例えば、CNPというイケハヤ氏プロデュースのNFTがありますが、下記のツイートのとおり、毎日爆売れです。

平日昼間、この値段でも売れている……。 #CNP どこまでいくのか……。 pic.twitter.com/F9XKEOta6K

— 🍺 ikehaya (@IHayato) October 17, 2022

上記の取引はすべてユーザー間で行われています。つまり、転売ですね。こういった有名NFTを購入しておくと稼ぎやすくなります。

【注意】人気作品は売れやすいが高額です

1つ注意点として、すでに人気のあるNFTはちょっとお高いです。

とはいえ、転売後に多額の利益が見込めるのであれば、少し高額でも買ってみるのがいいでしょう。

コツ②：話題になりそうなNFTを購入する

これから話題になりそうなNFTを購入しましょう。

理由は、人気になれば高額で売れることと、話題前は安価で仕入れることができるから。

そこから人気爆発して、今では取引ボリューム2億円を超える話題のNFTです。

こんな感じで、話題になりそうなNFTの購入は、転売で大きな利益を生む可能性がありますよ

コツ③：NFTインフルエンサーをフォローする

NFT転売で稼ぎたい人は、「情報収集」がもっとも必要なスキルです。

なぜなら、NFTの世界は先行者利益が大きいから。

なお、NFTインフルエンサーのSNSをフォローすることが、情報収集の一番手軽な方法です。

NFTインフルエンサー

• イケハヤ氏
• 与沢翼氏
• 西野亮廣(キングコング)

何人かをピックアップして掲載しました。まだフォローしてない人がいたらすぐにポチりましょう。

そこから情報をいち早くキャッチして、転売につないでください。

NFT転売におすすめの作品

2022年10月時点で、NFT転売におすすめの作品を紹介します。

• Aopanda Party
• あおいあめNFT
• CNPR2期

※紹介する作品は、イケハヤ氏も注目しています。しかし、必ず価値が上がるわけではないので、その点は理解しておきましょう。

Aopanda Party

※出典：【プライズ化記念】「あおぱんだ」ジェネラティブNFT企画始動！

有名アニメーターのAo Uminoさんが主催するNFTプロジェクト「Aopanda Party」です。

プロジェクト情報

こちらのプロジェクトでは、「あおぱんだ」と呼ばれるパンダをモチーフにした可愛らしい作品が10,000点販売されます。価格も0.001ETH（200円くらい※2022.10時点）で初心者にも購入しやすい設定です。

「Aopanda Party」には、あの「イケハヤ氏」も注目していて、CNPと同様に、二次流通からの高騰は大きく期待できるでしょう。

『AopandaParty』リリース日は

🎉１０月３０日(日)12時に決定🎉

忘れないように楽しい音源を作りました🎶
リピートして覚えていってね ☺

前夜祭はなんと
イケハヤ先生( @IHayato )と対談も決定 👏

WLチャンスまだまだあります🔥
✅PANDAOでチェック 🚀https://t.co/emdS05mx2P#あおぱんだ #APP pic.twitter.com/7LoOTKHjeo

— Aopanda Party【公式】 (@APP_PANDAO) September 16, 2022

WLを獲得すべし

WL（ホワイトリスト）の獲得を狙いましょう。

その理由は、販売個数が10,000点で必ず購入できるわけではないから。

WLをもっていると、優先的に「あおぱんだ」を購入できる権利がありますので、人気NFTを狙うなら、WLの獲得は必ず狙っておくべきです。

なお、WLの獲得方法は下記の記事がとてもわかりやすかった(*^^*)
»【Aopanda Party】ホワイトリストを入手する方法を一覧でまとめてみた

あおいあめNFT

繊細なタッチとなんとも言えない世界観の女の子NFTの「あおいあめNFT」です。Twitter：@aoprooNFT

最近、自身の作品をNFT化されたようで、10月の時点では10作品の出品になります。

aoiame @aoproo さんの作品を購入。とてもいい。https://t.co/VnNCKKswjF

— 🍺 ikehaya (@IHayato) September 30, 2021

転売を狙う人は、オークションに参加するか、「あおいあめNFT」を所有する人にoffrをかけて、売ってもらうかのどちらかでGETしましょう。

CNPR 第2弾

大人気CNPRの第2弾が予定されています。

プロジェクト情報

CNPのファンアートであるCNPRは、NFT初心者を応援するために立ち上げられたプロジェクトです。転売初心者の人でも購入しやすいはず。

なお、こちらも10月31日までWL（ホワイトリスト）の獲得が可能です。

CNPRのWL獲得方法

上記のとおり、初心者対象のWLがあるので、これから転売を始める人は大きなチャンス。なんとしても入手しましょう。

WLの獲得方法については、下記の記事がわかりやすかったです。
»CNPR 優先購入権の獲得方法について

NFT転売によくある質問

最後に、NFT転売に関するよくある質問を回答していきます。

Q1.NFT転売にかかる費用は？

こちらはピンキリですね。

このように、転売する作品によって価格は大きく変わりますので、事前にOpenSeaで購入したいNFTをチェックしておくといいでしょう。※作品の価格+ガス代がかかるので、その点は注意して下さい。

まだOpneSeaアカウントを作成してない人は、【初心者向け】Open Seaアカウントの作り方｜無料で登録可能ですを参考にどうぞ。

Q2.NFT転売はだれでも始められるの？

国内暗号資産取引所が開設できれば、NFTに参入できます。

ただ、成人未満の人は自分で暗号資産取引所を開設することは出来ませんので「未成年でも仮想通貨の口座を開設する方法3つ｜無理に始めるのはNG」で解説するとおり、方法を考えましょう。

取引所の開設が完了している人は、本記事の手順とおり進めれば、だれでもNFTを始めることが出来ます。

Q3.NFT転売は今から始めても間に合う？

はい、間に合います。

なぜなら、日本人の97%以上がNFTを所有していないからです。

ドラマやニュースで取り上げられることも増えているため、所有していない人がこれから参入してくると考えば、市場の拡大は予想できるかなと。

今からでも全く遅くありません。今始めると有利に稼げるでしょう。
»「NFTを今から始めるのは遅い？」結論は今がチャンスです！

まとめ：NFT転売のやり方を理解して収益を稼ごう

今回は、NFT転売のやり方について解説してきました。

内容を振り返ります。

• NFT転売は稼げる←僕も実際に稼げました
• NFT転売はだれでも始められる
• 人気作品を転売すると失敗がない
• NFTの市場はこれから拡大する

上記のとおりです。

「どうしようかな〜。」と迷っている人もいるかもですが、その時間が無駄です。稼ぎたいなら行動しましょう。

始めの一歩は暗号資産取引所の口座開設です。
まだ済んでない人は、下記の記事からトライしてください。
»【無料】bitFlyerで口座開設する