
どんなジャンルでブログを運営しようか悩んでいます。ジャンルの決め方について具体的に教えてください。
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- アフィリエイトジャンルを決める7つの要素
- アフィリエイトジャンルの選び方手順
- アフィリエイト初心者におすすめのジャンル
この記事を書いたぼくは、アフィリエイト歴4年です。収益は6桁ほどありますので、記事の信頼性につながるかなと。
今回は、ジャンルの選び方について徹底解説していきます。
”絶対に稼げるジャンル”なんて誰にも分かりませんが、稼ぎやすいジャンルがあるのは事実です。
そこで今回は、アフィリエイト初心者でも失敗しないジャンルの選び方について解説していきます。
記事を読むことで、スムーズに記事を書き始められるはず。
まずはWordPressブログの開設から
アフィリエイトを行うためには、WordPressブログの開設が必要です。
まだ完了してない人は「ConoHa WINGでWordPressブログを開設する方法【初期設定まで】」を先にどうぞ。


アフィリエイトで稼げるジャンルを選ぶ為の7大要素


ブログアフィリエイトのジャンルを選ぶ時には、下記の7つの要素が大切です。
- 運営者の興味関心
- 運営者の経験
- 市場の大きさ
- 競合の多さ
- 報酬単価
- 広告の種類
- YMYLジャンルに非該当
余談ですが、これらを意識してジャンルを決めたところ、10万円以上稼ぐことができました。
下記で丁寧に解説していますが、熟読することをおすすめします。
①:運営者の興味関心
運営者の興味関心がもっとも重要な要素です。
なぜなら、アフィリエイトが楽しくなるから。
例えば、一切の興味関心が無い「転職」をテーマに運営した場合、転職に関わる情報を細かく収集して発信し続けることになります。



僕は1年半継続しましたが、挫折しました。
アフィリエイトは継続して稼ぐコンテンツです。
運営者の興味関心がなければ継続できないので、もっとも重要な要素です。
②:運営者の経験
運営者の経験も重要な要素。
というのも、運営するブログサイトに信頼性を付加できるから。
例えば、僕はブログアフィリを4年間継続しているので、発信する時に「4年間の経験値」を上乗せできます。
経験の無い「転職ジャンル」を発信をしても、うすい内容しか発信できないし、読者も信用ならんですよね。
この辺りはアフィリエイトで使ったことない商品を紹介しても稼げる?【結論、初心者はムリゲー】でも解説しました。
出来ることなら経験のあるジャンルを選んだ方が有利に運営することができます。
アフィリエイトを始めてから経験するのはOKです
「経験のあるジャンルが無い…。」と悩む人もいるかもですが、発信していく中で経験するのもOKです。
例えば、当ブログではNFTを扱っていまして、筆者は未経験のジャンルでした。
しかし、購入・販売・取引を経験したことで、記事の信頼性は高まり、SEO1位も獲得しています。


こんな感じで、運営していく中で知識は増えてきますから、興味のあるジャンルならOKです。
③:市場の大きさ
市場の大きさは稼ぐジャンルを選ぶ際に重要な要素です。
その理由は、市場が大きいほど読者も多いから。
市場規模の調査には「Googleトレンド」がおすすめです。
下記のように、キーワードを検索すると、指定期間内の検索回数の推移をチェックすることができます。


上記は「NFT」で検索しましたが、最近減少してきてますね。当ブログのPV数も少なくなってきたので、けっこう合ってると思います。
こんな感じで、扱いたいジャンルを検索して、市場規模をチェックしておきましょう。
ちなみに、世の中にはトレンドを扱うトレンドアフィリエイトというものもあります。
初心者でもアクセスを集めやすいので、興味がある方はチェックしてみてください。
»2024年でもトレンドアフィリエイトで稼げます【初心者は難しい】
④:競合の多さ
競合が多いジャンルほど、収益化は難しくなります。
なぜなら、Googleで上位表示できないから。
アフィリエイトブログで稼ぐためには検索上位を狙うのは必須条件です。
これはライバルが多いほど、ハードルが高まるので、初心者に競合が多いジャンルはおすすめできません。
競合の数については、Googleで検索してみると分かります。


なお、「allintitle:〇〇」でググると、より明確な競合数をチェックできるので、気になるジャンルを色々調査してみて下さい。


⑤:報酬単価
扱うジャンルで売る広告の報酬単価も大切な要素です。
なぜなら、単価によって稼ぐための労力が大きく変わってくるから。
月1万円稼ぐことを想定した場合
- 1件100円単価の広告=100件の成約
- 1件1万円単価の広告=1件の成約
この差です。圧倒的に高単価広告のほうが、ラクに稼ぐことが出来るので、選ぶテーマの報酬単価はチェックしておきましょう。
単価の確認はASPで出来るので、以下の記事から登録してください。


※報酬単価で成約のハードルは変わりません
「単価が高い広告ほど、稼ぎづらいのでは?」と思う人もいるかもですが、ぶっちゃけ変わりません。
なぜなら、報酬の高さ=ハードルの高さじゃないからです。
例えば、無料でできる暗号資産取引所口座の開設は、報酬10,000万円くらいで広告が用意されてました。読者が費用を払う必要もないので、紹介もしやすい。
こんな感じで、報酬額は広告によって設定されてるので、報酬が高く設定されてるからといって稼げないわけじゃないんですよね。
商品が売れないと悩む方は、アフィリエイトで商品が売れない原因5つと解決策【近道はあるのか】を合わせてどうぞ。
⑥:広告の種類
広告の種類も大切な要素です。
というのも、広告が少ないほど収入の幅が狭くなるから。
仮想通貨ブログを例にすると、収入源の広告は「暗号資産取引所」くらいしかないので、多くはこの案件に依存してます。
なので、どんな記事を書いても「暗号資産取引所」に繋げるしかありません。
結果、収入の幅が狭くなるのはもちろん…配信停止になると収益はゼロになるリスクありです。
広告の種類が多ければ、収入の幅を広げる事ができるので、なるだけ多くの案件が扱えるジャンルがおすすめです。
⑦:YMYLジャンルに非該当
YMYLジャンルに該当しないこと。これも重要な要素です。
その理由は、YMYLジャンルは専門性が高く、企業サイトが検索結果の上位を独占しているからです。
YMYLジャンルとは「Your Money or Your Life」の略で、金融・財産・健康・健康食品・医療・病気・効果効能・美容・サプリ・脱毛・法律・etc…。
要は、人間の生活や健康に大きな影響を及ぼすジャンルですね。
これらは個人ブロガーが戦える市場では無いので、選ばないことを強くおすすめします。



特に健康・医療でSEO上位を狙うのは不可能かと。
この辺りについては「アフィリエイトは危ない?7つの理由と対策方法【チャンスを逃します】」でも解説してます。
アフィリエイトジャンルの選び方手順5ステップ


アフィリ初心者向けに分かりやすく解説していきます。
- 候補ジャンルをリストアップする
- Googleトレンドで市場をチェックする
- ジャンルをググって競合を分析する
- ASPに登録して案件を調べる
- ジャンルを決定して記事を書いてみる
その①:候補ジャンルをリストアップする
まずは、興味関心のあるジャンルをリストアップしましょう。
とりあえず思いついたテーマをスプレッドシートやドキュメントに書いていけばOKです。
見やすく整理する必要もありません。
その②:Googleトレンドで市場をチェックする
Googleトレンドを使って、市場をチェックします。
»Googleトレンド
期間は12ヶ月に設定すると、推移の変動が分かりやすいです。
その③:ジャンルをググって競合を分析する
ジャンルをググって競合の分析です。
競合分析のコツは下記にまとめます。
- 「allintitle:〇〇」でググる
- ロングテールキーワードでググる
- Mozbarを導入してドメパを見る
上記の方法でググると、検索結果は下記のように表示されます。


見るべきポイントをマークしました。
この時点で、有力なジャンル候補を3つくらいに絞っておきましょう。
補足:ロングテールキーワードとドメパ
聞き慣れない単語だなと思った人のために、軽く解説しておきます。
3語以上の単語を組み合わせたキーワードのこと。例えば「アフィリエイト ジャンル 初心者」みたいな感じです。
ドメインパワーの略でして、サイトの評価を数値化したものです。「パワーランクチェックツール」で調べることができます。
ちなみに。当ブログのドメパは33くらいあります。参考値にどうぞ。
その④:ASPに登録して案件を調べる
ASPで案件の報酬と種類を調べます。
ASPに登録してない人へ
上記はすべて無料で登録できます。最低限のASPなので、必ず登録しておきましょう。
»【初心者向け】アフィリエイトのASPとは?おすすめ12個を厳選
ASPに登録したら、ジャンルで検索すると関連の案件が表示されます。
下記ポイントを押さえつつ、リストにメモって下さい。
- 案件の種類
- 案件の報酬単価(5,000円以上が好ましい)
その⑤:ジャンルを決定して記事を書いてみる
メモした候補を比較して、ジャンルを決定します。
ちなみに、ジャンルは1つに絞る必要はありません。
特に、ブログ初心者の場合は雑記ブログでいろんなジャンルを扱ってみるべきかと。



ジャンルが決まったら、実際に記事を書いてみましょう。
多分、書きやすい・書きづらいがあると思うので、数記事書いて、あなたにマッチするジャンルを扱って下さい。
記事の書き方は以下の記事をどうぞ。


初心者におすすめのアフィリエイトジャンル5つ


参考に、ブログ初心者におすすめのジャンル5つを紹介します。
- AI
- 転職
- 育児・子育て
- NFT・メタバース
- ガジェット系
AI
ぼくがゼロからアフィリエイトを始めるならAIジャンルを扱います。
なぜなら、世の中に注目され始めたジャンルだから。
Googleトレンドを見ても、下記のとおり上昇中です。


アフィリエイト広告はまだ少ないですが、これから多くの企業が参入してくるかなと。
将来の期待とともにAIジャンルはおすすめ。
補足:実際に扱い始めました
僕もAIジャンルを扱い始めました。
ブログとも相性が良いので、気になる方は参考にどうぞ。


転職
転職は何年経っても需要のあるジャンルです。
競合は多いですが、報酬単価が高く、経験談も組み込みやすいので初心者でも稼げるチャンスがあるのでおすすめ。
実際に、アフィリエイト1年目のとき扱いましたが、14,000円ほど稼げました。
競合は多いですが、経験談と交えて発信すれば可能性はあるのかなと。
育児・子育て
育児・子育てもおすすめです。
なぜなら、育児・子育てに関する悩みは尽きないから。
実際に育児をしてる人は、自分の悩みを調べつつ記事が書けるので、一石二鳥のジャンルです。
ちなみに、このジャンルはインスタ×ブログでさらに稼ぎやすくなります。
インスタユーザーは主婦が多いので、アクセスも伸びやすい。
NFT・メタバース
将来性の高いジャンルとして、NFT・メタバースはおすすめです。
こちらは当ブログでも扱っていて、開始4ヶ月で月1万円を達成できた再現性の高いジャンル。



今から始めても多分稼げます。
検索数は下がりつつありますが、報酬単価も高いし、競合もまだ少ないので、初心者にもおすすめです。
ジャンルに悩んでる方は、候補の1つに加えてください。
»【完全版】失敗しないNFTアートの始め方|2023年からでも遅くない
ガジェット系
ガジェット系は、競合が多いですが新商品が次々と開発されるので、初心者でも参入しやすい特徴があります。
商品を実際に購入して、レビューを加えたアフィリエイトをすれば、かなり有益な記事が書けます。
ハードルも低くて初心者にもおすすめ。
例えば、現役ブロガーがHHKBを半年間使ったのでレビューします【忖度なし】という記事を最近書きましたが、使ってる物なのでスラスラ記事が書けます。
ガジェット系のジャンルを扱う場合は、「Amazonアソシエイト」が必須になるため、先に登録しておくと後がラクです。
アフィリエイトのジャンル選びに関するよくある質問


多分聞かれるだろうなって疑問を先に解決しておきます。
雑記ブログと特化ブログはどっちが良いの?
結論、どちらでも良いです。
あえておすすめするなら特化よりの雑記ブログかなと。
当ブログがまさにでして、NFTをメインにしつつ、メタバースやブログアフィリも発信しています。最近、ブログアフィリエイトに力を入れ始めました。
特化ブログのメリットは「専門性」ですが、ブログ初心者にとっては窮屈に感じると思うので、雑記ブログで慣れてきたら、2サイト目を開設して特化にすれば良いと思います。
ジャンルは途中で変更しても平気?
OKです。
多分、ほとんどの人はジャンルを変更しています。
だって、やってみなきゃ向き不向き分からないですからね。
ぼくも過去に200記事くらい書きましたが、自分に合わずに破棄して3サイト目を開設しました。勇気は必要でしたが、結果満足しています。
興味関心のあるジャンルで1度運営してみて、合わなければ別のテーマを扱いましょう。
ぶっちゃけ稼げるジャンルってどれ?
繰り返しですが、分かりません。
しかし、ぼくは稼ぐためなら「AI×転職」を選びます。
なぜなら、AIの発達により需要が増えるから。人の仕事をAIにやらせるようになれば、失業者も増えそうですよね。そこで転職はかなり需要あるかなと。まぁ、予想ですが…。
なお、AIを扱うならプログラミングを学んでおくべきでして、テックアカデミーとかは無料体験もあるので興味のある方は合わせてどうぞ。
»無料あり:おすすめプログラミングスクール3社を比較&紹介
まとめ:アフィリエイトのジャンルを決める方法


ジャンルを決めたらいよいよ運営開始です。
とはいえ、何からやれば良いのかわからないって方が多いと思うので、【保存版】ブログ初心者がまずやることをリスト|稼ぐためにやるべきこと3つを読みつつ進めましょう。
まだサイトを開設してない方は、最優先で以下の記事をご覧ください。


というわけで、今回は以上です。
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