悩む人「メタバース投資をやりたいです…。でも、メタバースの知識が無いのと、投資対象ってそもそも何があるのか知らないので、初心者でも分かるように教えて欲しい!」
こういった悩みを解決します。
本記事の内容
- そもそもメタバースとは?基礎知識
- メタバース投資のやり方【全体像】
- メタバースの投資対象は3つ
この記事を書いたぼくは、実際にメタバースに投資して利益を得ました。最近は、ブログで情報発信してお小遣いを稼いでます。
今回は、メタバース投資の始め方についての解説しました。
なお、始める為には仮想通貨(暗号資産)が必要になります。
bitFlyerなら、1円から仮想通貨を購入できるので、まだ登録が済んでない人は先にどうぞ。
»bitFlyerの口座を開設する
※メタバースに参入する以上、仮想通貨の購入は必要条件。ネガティブイメージは早めに払拭しましょう。無理な人は記事を読む時間が無駄です。
そもそもメタバースとは?投資前の基礎知識
メタバースとは、仮想空間のことです。
現実世界と同じように、その世界の時間は動き続けます。言ってしまえば” もう1つの現実 ”です。
プレイヤーの有無にかかわらず、時間が進む仮想空間をメタバースと言います。
割とカンタンに参入できます
スマホがあれば、メタバースの世界に参入する事ができます。
下記のような無料アプリに登録すれば完了です。
- Cluster
- VRChat
- NeosVR
特に失うものもないので、投資の前に一度体験してみると理解が深まります。
»【スマホ版】メタバースのやり方|無料アプリ3つと最先端の楽しみ方
メタバースの可能性は無限大
理由は、現実世界と同じように動いているから。
例えば、新型感染ウイルスが流行る状況ですが、メタバースであれば対面でコミュニケーションがとれます。まぁ感覚的にですが。
あと、仮想空間で商品の購入とかも可能です。メタバース上のアバターに試着させることでイメージしやすくなるメリットがあります。
こういったメタバースの活用はすでに開発されていて、将来的にはもっと普及するでしょう。
普及する前の今こそチャンス
普及前に目を付けたあなたはかなりラッキーかと。
なぜなら、「安く買って高く売る」ができるから。投資のテンプレですね、まだ需要が少ないので安く投資することが出来ます。
そういった実例もあり、早い段階の投資は大きな利益を生み出すでしょう。
メタバース投資のやり方【全体像】
下記のとおり。
- その①:暗号資産取引所を開設する
- その②:MetaMaskを作成する
- その③:メタバース投資対象を購入
- その④:価値が上がったら売る
その①:暗号資産取引所を開設する
最初のステップは、暗号資産取引所の開設です。
取引所では、仮想通貨(暗号資産)を日本円で取引できます。
なお、オススメの取引所は『bitFlyer』です。
理由は、1円から取引ができるため、失敗の不安を低くできるから。
『コインチェック』とかも使いやすいですが、500円からの購入となります。そのあたりはお好きな方をどうぞ。ぶっちゃけ、仮想通貨が買えるならなんでもOKです。
特にこだわりのない人は、『bitFlyer』を開設しましょう。
»bitFlyerを口座開設する
開設手順については【初心者向け】ビットフライヤー口座開設手順を33枚の画像付きで解説を読むと理解できます。
仮想通貨の購入方法
20秒くらいで完了します。
詳しくは下記の記事をどうぞ。
»【10秒で完了】bitFlyer (ビットフライヤー)で仮想通貨を買う方法【動画・画像あり】
その②:MetaMaskを作成する
MetaMaskは、仮想通貨を保管するためのウォレットです。
なお、MetaMaskはGoogle chromeの拡張子でして、信頼できるウォレットです。無料でサクッと登録できます。
»MetaMask(メタマスク)のアカウント作成方法3Stepで完了
※偽サイトが存在します。必ず上記の記事から作成してください。
その③:メタバース投資対象を購入
用意した仮想通貨で、メタバースの投資対象を購入します。
次章で深堀しますが、投資対象と購入先は下記のとおり。
- メタバース銘柄 ⇒ 取引所
- メタバース土地NFT ⇒ Opensea
- メタバース関連の株 ⇒ LINE証券
自分のスタイルに合った対象物を購入しましょう。
その④:価値が上がったら売る
購入額よりも高値になった時に売り出します。
理由は説明するまでもなく、購入額より高値にならなければ利益が出ないからです。
イメージは転売ですよね、正に安く買って高く売る仕組みになります。
メタバースは、将来的なトレンドがほぼ約束されているので、先行者利益を得る為にも投資しておくとお金が増えます。
以上が、メタバース投資のやり方でした。
メタバースの投資対象は3つ
下記を深堀解説していきます。
- ①:メタバース銘柄
- ②:メタバース土地NFT
- ③:メタバース関連の株
①:メタバース銘柄
1つ目は、メタバースの銘柄通貨です。
メタバースといっても、いくつもプラットフォームが存在し、それぞれで扱う仮想通貨は違っています。
例えば下記の通り。
- The sandbox = SAND
- Decentraland = MANA
- Enjin craft = ENJIN
- Axie Infinity = SLP
メタバース銘柄に投資する場合は、お好きな仮想通貨を購入し、価値が上がったタイミングで売却すると利益が発生します。
なお、購入先は『bitFlyer』がオススメです。なぜなら、1円から取引できるから。
»【無料】bitFlyerを口座開設する
国内で扱っていない銘柄もあるので、その場合は「bitFlyerで購入⇒BINANCEで換金」という手順で購入すればOKです。
»BINANCE(バイナンス)で仮想通貨を取引する手順3つ【画像付き】
ちなみに、「〇〇(銘柄)チャート
」でググると、現在の価値が一目でわかるので、購入に迷う人は先にチェックしておくと良いでしょう。
②:メタバース土地NFT
上級者向けのメタバース投資です。
メタバースには、NFT化された土地が存在しています。それを購入することで、現実の土地と同じように価値が高まっていきます。
土地NFTへの投資ができるメタバースは下記のとおり。
- Voxels
- OtherSide
- NFT Worlds
- The Sandbox
- Decentraland
- Somnium Space
『The sandbox』では、Gucciやadidasといった有名企業が土地NFTを購入済みです。そういった企業が所有する近辺の土地を購入することで、価値の上がり方は大きくなります。
ただ、土地NFTへの投資は必要資金も多く、さらにプラットフォームの人気が無くなるとゴミデータとなる可能性もあるため、上級者向けと言えるでしょう。
メタバース土地NFTの投資を始めたい人は、下記の手順でスタートしてください。
- その①:bitFlyer開設
- その②:イーサリアムを購入
- その③:MetaMask登録
- その④:メタバースアカウント作成
- その⑤:Openseaにて土地NFTを購入
メタバースの発展と共に価値が高まる土地NFT投資。資金に余裕がある人はぜひどうぞ。
»【初心者向け】Open Seaアカウントの作り方|無料で登録可能です
③:メタバース関連の株
最後に、メタバース関連の企業株です。
通常の株式投資と変わりません。が、将来性のあるメタバースを開発する企業にいま投資すると、大きな利益を得られる可能性が大きい。
メタバース関連の企業の株は量が多すぎるので、「メタバース株一覧」にて確認をお願いします。
購入先はLINE証券が使いやすくおすすめです。
»【無料】LINE証券に登録する
合わせて、「投資の達人になる投資講座」を視聴しておく事で、リスクを減らすことが出来ます。今なら無料なのでこちらもどうぞ。»【5,000円→無料】投資の達人になる投資講座|利用者の口コミ・評判
まとめ:メタバース投資のやり方【先行者が有利な世界です】
何事も早いもの勝ちです。
特に、投資の世界では先行者利益がとても大きいので、興味をもったタイミングで始めるべき。「あの時やってれば…。」は無駄です。
メタバース投資のやり方は非常にカンタンで、必須条件は暗号資産取引所の開設のみ。
まだ、bitFlyerに登録してない人は、サクッと完了させましょう。
»【無料】bitFlyerを口座開設する
手順解説は【初心者向け】ビットフライヤー口座開設手順を33枚の画像付きで解説を参考にどうぞ。
【初心者向け】ビットフライヤー口座開設手順を33枚の画像付きで解説
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