悩む人将来のお金、このままで足りるかな…。住宅ローンや子育てにお金が消えて、貯金が全然できてない。こんな状況じゃ資産形成とかムリだよなー。
こういった悩みと本気で向き合いました。
本記事の内容
- 節約・資産形成を本気で決意したきっかけ
- 「何から始めたらいい?」最初にやったこと
- 節約・資産形成をはじめて変化した「お金と心」
- 【まとめ】「いつか」を「今日」に変える最初の一歩
この記事を書いたぼくは、26歳で妻と1歳の息子の3人家族。近々マイホームが完成しまして、住宅ローンの支払がスタートする状況です。
そんな中で膨らんだのは「このまま過ごしてお金は足りるのか?」「ローンの返済と子どもの養育費を両立できるのか?」という強い不安でした。
本記事では、貯金ゼロからスタートする節約術と資産形成について紹介し、日々情報を更新していきます。



「最初から資産1,000万円あります」みたいな実績はないので、リアルに寄り添った情報で再現性が高いかと。
どこにでもいる普通の家族の、リアルな悩みと解決策をぜひ参考にしてみてください。
節約・資産形成を本気で決意したきっかけ


重い腰をあげて、本気で節約と資産形成を決意した理由は以下の3つです。
- マイホームの建設(固定費の爆増)
- 子どもの成長と養育費の現実
- 自分の貯金額が「0円」になったこと
住宅ローンやぼくの貯金額を晒していきます。
①:マイホームの建設(固定費の爆増)
1番のきっかけは、マイホームの引き渡しに伴う住宅ローンの支払いが始まることです。
これまで住んでいたアパートの家賃は月57,500円。しかし、これからの住宅ローンはおよそ月80,000円になる見込みです。
我が家は、ぼくの手取り収入(約30万円)で生活を回してますが、これまでの家賃でも正直カツカツ状態…。そこから毎月プラス20,000円以上の支出が増えると考えたら危機感を覚えました。



ちなみにマイホームの価格は土地含め3,300万円ほどです。
本業が住宅関係なので、知識をフル動員して可能な限り安く抑える計画を立てたのですが、中東情勢の関係もありこの価格が限界でした。
今の生活スタイルのままだと確実に破綻するため、本気で家計を見直す必要に迫られたのです。
②:子どもの成長と養育費の現実
現在1歳の息子がいますが、子育てって本当にお金がかかりますよね。
気になって調べたところ、こども1人が誕生してから大学を卒業するまで(約22年間)にかかる費用は、一般に2,000万〜3,000万円と言われてます。
単純計算で1年130万ほど。ぼくのお小遣いは年間24万円(月2万円)なので比較すると、子育て費用がどれだけ巨額なのか分かりますね。



育ててくれた親への感謝と共に、これからの恐怖を感じてます。
「ただ節約して口座にお金を置いておくだけじゃ絶対追いつかない。今から『資産形成』を始めて少額でも増やしていかないとマズい」と痛感した瞬間でした。
③:自分の貯金額が「0円」になったこと
情けない話ですが、ぼくには酷い散財癖がありました。
欲しいものがあると、「明日地球が終わったら後悔する!」という謎メンタルですぐポチってしまうタイプです。
結婚前には150万円ほどあった個人貯金ですが、結婚して3年たった現在、気づけば0円になりました。



なお、家族貯金は妻が管理してくれるので家計に影響はありません。ぼく個人のお金がないだけです。
自分のお金が底をつき「この散財癖を治して、本気で節約と資産形成を始めないと親として失格だ。」とようやく目が覚めました。
「何から始めたらいい?」最初にやったこと


いきなり妻を巻き込んで「家族全員で節約だ!」ってやると摩擦が起きるので、最初はぼく一人で節約をスタートしました。
ぼくの散財癖を治さないと、そもそも資産形成なんてできないですからね。
毎月のお小遣いは2万円、この中でどれだけ残せるか…実際に始めた5つの戦略をご紹介します。
①:家計簿アプリで「無駄金」を可視化する
「気づいたら財布から消えているお金の行方」を調べるために、家計簿アプリを導入しました。
節約前の「行方知らずのお金」を含めて入力してみた結果がこちら。


こうして可視化すると、ゲーセンや自販機などの無駄な出費が多すぎることが判明しました。
そして無駄金を除けば、必要な出費はわずか7,681円しかなかったんです。
お金の行方が分かったことで「無駄遣いさえ止めれば勝手にお金が残る」という当たり前の事実に気づけました。
節約を意識した「翌月の家計簿」
無駄遣いを徹底的にカットして半月過ごした結果がこちら。


17日経過した時点での出費はわずか920円!(仕事関係の昼食代1回だけ)



7月はボーナス月なので、プラス20,000円もらえました。後日、妻の誕生日で16,000円ほど消えたのはまた別の話し。
この調子なら、余裕で5,000円以内に収まるので、15,000円は毎月余らせる事が可能です。
節約意識をもって気づきましたが、生活に必要な必要費用は家計から出てるので、個人のお金は使わなくても生きていけますね。
②:欲しいものは「持ち物を売ったお金」で買う
「欲しいものができたら、まず買うためのお金をつくる」をルール化しました。
具体的には、家にある不用品をフリマアプリで売ってその売上金で欲しいモノ買うって感じです。



このルールを徹底すると、不要なモノは減り・お小遣いは減らないので一石二鳥になります。
実際に最近読んだ書籍(上)も、家にあった読み終わった書籍(下)を売却して購入しました。




「欲しいものができたら、まず買うためのお金をつくる」これを徹底してみたところ、財布からお金が消えることはなくなりました。
③:大容量の水筒を購入する(自販機・コンビニを避ける)
節約の最大の天敵は「コンビニ」と「自販機」です。
というのも、喉が乾いてコンビニにふらっと寄ったら、余計なものを買って1,000円くらいはあっという間に消えまうからです。
この天敵を撃退するために、800mlの大容量水筒を購入しました。
成人男性が8時間(労働時間)に必要とする水分量は600mlほどで、購入した水筒なら残業しても十分な量を摂取可能という感じです。





朝、冷たい水を入れて仕事に持っていくだけで1日保ちます。
いつでも冷たい水が飲めるので、コンビニや自販機を利用しなくなりました。
愛用している水筒(象印800ml)
大容量なら何でも良いと思って買ったのが「象印800ml水筒」です。
これが想像以上に当たりでした。
- 背が低めでコンパクトなので保冷バックに入る
- パッキン一体型で洗い物がラク(食洗機対応)
- ロゴがシンプルで見た目も良し
- 持ち手がついてて移動しやすい
気になった点は、若干太くて飲む時に違和感があること、黒色だと水垢が目立ちやすいことですね。



水垢は拭けば消えますけど、他の色でも良かったなと思ってます。
今まで無印良品の700円で買った水筒を使用してましたが、保冷効果が皆無だったので買い替えて感動しました。使い続けるものは安すぎると失敗しますね。
象印の水筒は、ひとまず壊れるまで使いたいと思います。
④:お金のかからない「高コスパ趣味」を始めた
もともとお金がかかる趣味で遊んでましたが、節約のタイミングで切り替えました。
無料で楽しめる趣味を始めると、自然にお金が貯まっていきます。
ぼくが始めた高コスパ趣味は以下のとおり。
- 読書:これが1番おすすめ。知識増えるし・時間も充実する
- 無料アプリゲーム:ポケモンマスター目指してます
- 勉強:好きなことを学ぶのは普通に面白い



いずれも家の中でできる趣味なので、家族との時間も確保できますよ。
このように、お金をかけなくても十分に楽しむことができています。
元からやってた趣味は継続してます
とはいえ、大好きなスノボーやアクアリウムを全てやめるってのは違うなと思ってます。



これまでの時間をゼロにするようなものですからね。
なので、回数を減らすなどしてお金をかけすぎないようにしました。
具体的には、スノボーは年に2回くらい。アクアリウムはマイホームを建てたらこじんまりと。
節約を頑張ったご褒美として考えると、より楽しむことができます。
⑤:ポイ活(モッピー)で軍資金を稼ぐ
節約を始める前からちょこちょことやってましたが、本格的にポイ活を始めました。
というのも、節約とプラスして簡単にお金を増やしたいなと考えたからです。
実際に7月から8月にかけておよそ50,000円分のポイントを稼ぎました。スキマ時間にポチポチしてただけで3ヶ月分くらいのお小遣いがもらえてます。


クレジットカードの発行や銀行口座の開設をすると、高単価な報酬がもらえますので、ノーリスクでお小遣い稼ぎするならポイ活は最適。
NISA口座の開設などの案件もあるので、資産形成とポイ活の相性はバツグンです。
ポイ活アプリはモッピーが最強
ググってみるとたくさんのポイ活アプリが出てきます。
個人的には「モッピー」がおすすめです。
- 業界最大手で安心して利用できる
- 1ポイント1円で分かりやすい
- 最大手なので案件数や単価が良い
- 分かりやすいアプリの構成
- 紹介サービスでお得に始められる
ぼくは4社ほどポイ活サイトを利用してきましたが、結局モッピーが使いやすくて今はモッピーだけに依存してる感じです。



やっぱり業界最大手なのが安心して使えるんですよね。
ポイ活サービスの勢力図はざっと以下のとおり。


マイナーなサービスを使用すると、突然サービス停止となり稼いだポイントが失われるなんてことがありますので、これから始める方は最大手から始めるようにしましょう。
以下の招待リンクから始めると、2,000円分のポイントが貰えますのでぜひ。


プロに相談して新NISA口座を開設しました


節約を開始してストレスを感じないことが分かったので、本格的な資産形成に取り組みました。
それが「新NISA口座の開設」です。
ただ、そもそもNISAって何?美味しいの?状態でしたので、NISAについてプロに相談することにしました。



調べてもよく分からないことは、さっさと諦めて分かる人に教えてもらったほうが早い。
無料で相談できるマネーキャリアが良かった


ということで、相談先を調べていたら「マネーキャリア」というサービスが出てきたので、評判等ググって実際に相談しました。
結論としては、相談して本当に良かった。
具体的に気に入った点は以下のとおり。
- お金の不安ならなんでもOK
- 納得行くまで何度でも無料
- オンラインで手軽に相談
- LINEで予約できるから簡単
- 専門家のプロフィールを共有
無料でも、NISAについてしっかり説明してもらえましたし、自分で検索して分からなかった部分も納得することができました。



NISA以外にもふるさと納税や住宅ローンなどを相談してます。
時間があるときにWebで相談できますから、プロに相談してみたいと思っている方におすすめです。
詳しくは以下の記事をどうぞ。


新NISAの特徴をリスト化しておきます
プロに教わった事も含めて、新NISAの特徴をリストアップしました。
- 非課税期間:無期限(いつでも売却可能)
- 生涯限度額:1,800万円(成長投資枠は最大1,200万円まで)
- 年間投資枠:最大360万円
- つみたて投資枠:年120万円
- 成長投資枠:年240万円
特に非課税期間が無期限なことが大きなポイントでして、国から搾取されるはずのお金をNISAで守ることができます。
本当にやらない理由がないということで、新NISAの運用を決めました。
SBI証券と楽天証券を開設
プロに背中を押してもらい、業界トップの2社の証券口座を開設しました。
それぞれ以下の運用を考えています。
- 楽天証券:家族の資産形成
- SBI証券:個人の資産形成
まずはぼく個人の運用を開始した後、本格的に家族資産を増やしている流れですね。
なお、いずれの口座開設も「モッピー」を通すことで報酬がもらえます。



10,000円以上お得に始められるので、必ずモッピーを経由して開設することをおすすめします!


節約・資産形成をはじめて変化した「お金と心」


いざ行動を始めてみると、自分でも驚くほど「お金に対する考え方」が変わって来ました。
以前は「何をするにもお金が必要だし、お小遣い2万円じゃ何も楽しめない…」と不満ばかり漏らしていました。



自由にお金を使ってる友人と比べてしまい、余計に虚しく感じてましたね。
しかし、節約と資産形成を始めたことで、以下のような嬉しい変化があったんです。
- 最低限あれば充実して生きられると気づいた
- 将来への「漠然とした恐怖」が消えた
- 夫婦でお金の話しがポジティブにできるようになった
順番に紹介していきます。
その①:最低限あれば充実して生きられると気づいた
いざ無駄な出費を削り生活をしてみると、わりと生きていける事に気づけます。
「ゆっくり読書して、水筒でいつでも冷えた水を飲めて、子どもと遊んで…あれ?お金かけなくても幸せじゃね?」って感じるんですよね。



実際に今月は5,000円以内で過ごしてますが、何事もなく楽しく過ごせてます。
ふと思い返すと、子供の頃ってお小遣い1,000円とかでも怖いものなしだったなと。
お金を使わなくても満たされる感覚を覚えたので、お小遣い2万円への不満は消えて圧倒的な心の余裕が生まれました。
その②:将来への「漠然とした恐怖」が消えた
「住宅ローンどうしよう。」「子どもの教育費足りるかな。」という不安は「何もしないで放置しているから怖い」ということに気が付きました。
要は、頭ではこのまま進んだら落とし穴に落ちることを理解してるから不安だったということです。



落とし穴が見えてるなら、他の道に進んで避ければいいだけです。
しかし、節約・資産形成を始めたことで、「しっかり未来に向けて行動できてる」という実感が湧き、将来への恐怖がスッと軽くなりました。
その③:夫婦でお金の話しがポジティブにできるようになった
これまで散財をしてきたぼくに対して妻は、お金の事は任せられないと考えていたようです。
まぁ、実際そうですよね。ぼくが妻の立場でも同様に考えます。
しかし節約とお金について学ぶ姿を見たからか、妻はぼくに家計簿の相談を行ってきたり、子ども用の貯金はどうするかなど夫婦で話し合いが出来るようになりました。



お金の管理ってストレス溜まるんですよね。今まで任せっきりで申し訳なかったなと反省してます。
今では、「資産形成をしていくら貯まったらFIREしたいね笑」のように楽しみながらお金の会話をしています。
金言:「節約」はお金を「稼ぐ」のと全く同じ
最後に、ぼくが節約を始めて1番感動した考え方を共有します。
それは「節約はお金を稼ぐことと完全に同義である」ということです。
例えば、無駄な外食を1度我慢して2,000円浮かせるのと、副業や残業で2,000円稼ぐのは、「手元に2,000円が残る」という結果を見ると全く同じなんです。
むしろ、働いて稼いだお金には税金がかかりますが、節約で浮かせた2,000円には税金がかかりません(まるまる自分の手元に残る)。
手取り収入を増やすのはハードルが高いですが、無駄な出費を削る「節約」なら、今日から誰でもノーリスクで始められます。
「お金がないから投資なんて無理」と思っている人こそ、まずは数百円の節約からスタートして、その浮いたお金を将来のための資産形成に回してみてください!
「いつか」を「今日」に変える最初の一歩


長くなりましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!
最後におさらいです。
- 住宅ローン(月8万)と子育て費用に危機感を覚え、家計管理を決意
- 散財癖で個人貯金0円になってお小遣い2万円の中から「節約」を開始
- 水筒持参やポイ活、不用品売却で浮かせた「月1万円」を新NISAへ
「手取り30万円・個人貯金0円・お小遣い2万円」という、どこにでもいる普通の……というか、むしろダメダメだったぼくでも行動を始めました。



一旦始めてしまえば、あとは自然にお金がたまります。
だからこそ、ぼくと同じようにお金に悩む方は行動してほしいと思ってます。
「いつか」の“いつか”は永遠にやってこない
「将来が不安だな…」 「そのうちお金の勉強をして、NISAでも始めようかな…」
そう思いながら、何ヶ月も後回しにしていませんか?
ぶっちゃけ、過去の僕がまさにそうでした。 「また今度でいいや」「来月から本気出す」と言い訳して、結局Amazonで欲しいものをポチる毎日……。
でも、「いつかやろう」の“いつか”は、自分で今日動かない限り、永遠にやってきません。
資産形成において、一番強い武器は知識でも才能でもなく「時間」です。
まったく同じ「月1万円の積み立て」でも、今日始める人と、1年後に始める人とでは、20年後の資産に数十万円〜数百万円の差がついちゃいます。
「お金がないから無理」という人は、まずは僕みたいに自販機を我慢したり、不用品をメルカリで売ったりして、月数千円浮かせるところから始めてみてください!
最初の一歩は、スマホで10分あれば完了します
僕がやった「最初の一歩」は、めちゃくちゃカンタンな次の2ステップだけです。
- 家計簿アプリでお金の行方を明確化する
- ポイ活アプリ「モッピー」に無料登録する
まずは手元にあるお金を守るために家計簿アプリを入れて、お金の管理を始めましょう。
合わせて、今後の資産形成を始めるときにお得になる「モッピー」の登録をしておくべきです。



「いつか」を「今日」に変えて、僕と一緒に将来の不安を解消していきましょう!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!


お金の不安はプロに相談しよう
以下の記事でお金のプロに相談する具体的な手順を解説しています。
無料なので興味がある方はどうぞ。



