Ryoblog Written by ryosei

NFTのガス代は高すぎる…|発生するタイミングと安くするコツ2つ

NFT

悩む人「NFTのガス代(手数料)ってどれくらいしますか?これから始めたいと考えているのですが、手数料をできるだけおさえて費用を安く済ませたいな。」

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

  • NFTにかかるガス代(手数料)
  • 手数料を安くおさえるコツ

この記事を書いているぼくは、実際にNFTの取引を行っていて、ブログというメディアを使いつつNFTノウハウを発信しています。なので、この記事の信頼性は高いのかなと。

そもそもNFTのガス代とは?

ガス代とは、簡単に言うと「手数料」のことです。

NFTの取引時は、ブロックチェーン上に記録を残す作業が行われます。この作業は、コンピュータを何台も使うので、結構コストが掛かるんですよね…。

記録が正しい事を証明する作業を行う人を「マイナー」と言いまして、この人達に手数料として、ガス代を支払います。タダ働きをさせるわけにはいきません。

ガス代はNFTの問題点です

なぜなら、ガス代が不安定だから。時間によって、費用が上がったり下がったりします。

また、NFTの需要が高まると、ガス代も比例して高くなる傾向です。その理由は、マイナーの負担が高まるからと言われて、「Sunflower Farmer(NFTゲーム)」が注目されたときは、取引に使われたPolygonのガス代が16倍にもなりました。

不安定なガス代は、利用者からしたらデメリットでしかありませんので、多くの関係者が改善する努力をしています。

イーサリアム2.0(大型アップグレード)

例えば、イーサリアム2.0の大型アップグレートでは、ガス代の処理速度を大幅にアップし、マイナーの負担を減らせる可能性があるとのことです。

結果、ガス代は安定した額になり、費用も安くなると言われています。

ただし、イーサリアム2.0へのアップグレードには、数年の時がかかると言われていますので、ガス代の安定はもう少し先になりそうです…。

NFTのガス代が発生するタイミング

NFTにかかるガス代が掛かるタイミングは下記のとおり。

  • その①:取引所からウォレットへの送金時
  • その②:NFT作品の購入時
  • その③:NFTの出品時(初回のみ)

それぞれ見ていきます。

その①:取引所からウォレットへの送金時

コインチェック等の取引所から、MetaMaskなどのウォレットへ送金するときに手数料が発生します。(ガス代とは別ですが、紹介しておきます。)

ウォレットは、仮想通貨を保管するお財布でして、NFT取引には必要な手順です。詐欺サイトが結構増えているので、ウォレットを作るときは、しっかり調べて作成しましょう。

送金時の手数料は、0.005ETH(1,700円前後)…、ちょっと高めですね笑。ちなみに、NFTに関連する手数料はどれも高めです(T . T)

送金の手数料は上記のとおり。
送金は必須作業ですので、避けることはできません。必要経費なので、ここは支払いましょう。

なお、送金するごとにかかる費用なので、費用を抑えるためには一度にまとめて送金することをおすすめします。

コインチェックからMetaMaskへの送金方法については「【初心者OK】Gala Gamesの始め方|3ステップで完了」をご覧ください。

その②:NFT作品の購入時

NFT作品購入時にガス代が発生します。

このガス代がめっちゃ高い…。なんと3,000円〜10,000円以上します。いや、手数料やばすぎ(笑)

上記のとおり。ガス代は、タイミングで費用がかわります。ぼくが1番初めに購入したときは、8,000円くらいしました。

なお、イーサリアムの価値については「ETH/JPY – イーサリアム 日本円」を利用すればわかりやすいと思います。

NFT購入手順については「【実例あり】NFTアートの買い方|13枚の写真でわかりやすく解説」をご覧頂ければ、失敗せずに進められるかと。

その③:NFTの出品時(初回のみ)

NFTアートの出品時にもガス代が発生します。(ETHの場合、初期費用のみ)

NFTアートの出品時にかかるガス代は、5,000〜10,000円以上かかります。購入時と同じくらいですね。

ただし、初回のみにかかる費用ですので、それ以降は無料です。NFTアートで稼ぎたい人は、必要経費だと思って支払いましょう。

NFTアートの出品方法は「【無料だけ】NFTアートが作れるおすすめアプリ5つ|出品方法まで解説」をご覧ください。

polygonを使うと初期費用も無料です

NFTの取引には、ETHの他にpolygonと呼ばれる仮想通貨も使用できます。ETHと違って、初期費用を無料で出品できますので、できるだけお金をかけたくない人はチェックしてみてください。

ETHとpolygonについては、「【必見】イーサリアムとポリゴンの違いは?|2つの仮想通貨を比較」で違いを深掘りしています。

NFTの手数料をおさえるコツ2つ

次のとおり。

  • ①:ガス代が下がるタイミングを狙う
  • ②:低速に設定する

①:ガス代が下がるタイミングを狙う

ガス代は時間ごとに上下しますので、安い時を狙いましょう。価格変動については「Ethereum Gas Charts」を使うと便利です。

ちなみに、ぼくがNFTを購入する際にタイミングを狙ったら、17時あたりはガス代が下がってました。購入時の参考にしてみてください。

②:低速に設定する

2つ目は、MetaMaskの取引設定を「低速」にする方法です。わずかですが、知っているとお得にNFTを取引できます。

手順は次のとおり。

  1. NFTアートを選択
  2. 価格確認画面で「編集」をクリック
  3. 速度を「Low」に設定

サクッとできる設定なので、費用を抑えたい方はお試しを。

NFTの初期費用ってどれくらい?|費用を抑えるためのコツ3つ」で費用をおさえるコツを詳しく解説していますので、参考にどうぞ。

ガス代は手数料:タイミングを見るべし

今回は、NFTのガス代について解説しました。

NFT取引時には、必ず発生してくるものですので、マイナーに感謝する気持ちで、手数料を支払いましょう。

ただし、軽く1万円を超えることもありますので、安くなるタイミングを見極めて、できるだけガス代を安くおさえるコツも見つけてください。

NFT取引のための一歩は口座開設です

NFTの取引には、仮想通貨を扱います。

暗号資産取引所で購入する必要がありますので、取引所の口座を開設していない方は、このタイミングで完了させてください。

なお、おすすめの取引所はコインチェックです。使いやすさ、認知度、信頼性に長けているので、初心者は失敗の心配がありません。

口座開設の手順については、「【無料】コインチェックの口座開設5ステップ|最短10分で完了」でご紹介しているので、参考にしてみてください。

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